急に秋らしくなってきました。ランニングには最適な季節到来です。ただ、営業にとっては、半期あるいは四半期の締め。数字合わせに奔走されていることと思います。
ということで、「契約直前、こんなことが起きたらあなたはどうしますか?シリーズ(?)」の第2弾として、こんなケースを作ってみました。みなさんなら、どうしますか?
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東西技術工業には、年初より、サーバー統合とVM導入によるシステム運用環境の再構築を提案してきたのですが、ほぼ決着がつきそうな状況となってきました。
東西技術工業の大崎システム本部長とは、ほぼ内容について合意ができ、今月20日に行われる経営会議で承認を得ることができれば、契約できるとの言質を取り付けています。
そんな折り、大崎システム本部長から連絡があり、財務担当の竹田執行役員が、「実行することに反対はないが、費用の削減と予算執行の時期を半期ずらせないか」との打診があり、どうにかならないかとのことでした。
あなたは、既に今月末の受注をフォーキャストしています。四半期の締めでもあり、金額も大きいので、契約をもらわないわけには行きません。
あなたは、直ぐに大崎システム本部長に面会を申し入れました。大崎本部長も快諾し、直ぐに打合せをすることとなりました。
大崎本部長に会うと、かれもどうすればいいのか困っていました。打診とはいうものの実質的には、竹田執行役員からの業務命令です。従わないわけにはゆきません。しかし・・・
1.現行の発注仕様では、これ以上費用の削減は困難であること。
2.厳しい納期をやりくりして、既に機器の先行手配をしていること。
3.来月からの作業に備えて、エンジニアも押さえていること。
などを大崎本部長には説明し、変更は簡単なことではないことを訴えました。しかし、大崎本部長にしても、業務命令に従わないわけにはゆきません。
問題1:あなたならこの状況にどのように対応しますか?
問題2:もし過去に戻って対応できることがあったとすれば、どういうことができたでしょうか?
さて、いかがでしょう?コメントにて、回答をお寄せください。


3 Responses to ケース・スタディ 2 :契約直前 どうすれば・・・